セミがおとなになったよ!

7月17日(水)は淡路島・洲本市の塩屋緑地公園で「セミナリエ」が行われました。

「セミナリエ」は、セミがおとなになる、羽化(うか)の瞬間をおいわいするイベントです。

草原にピクニックシートを広げて、まるで夕涼みピクニックのようなステキな雰囲気。

八木研究員からみんなに質問!「こどもとおとなの ちがいはなんでしょう?」

「おとなはお仕事してる!」「おとなはなんでもできる!」なるほど~と感心するおとな一同でした。

ではさっそく、おとなになるセミを探しに行こう!

最初はなかなか見つかりませんでしたが、生垣の低いところで羽化しそうなセミの幼虫を発見!

幼虫のせなかがわれて、中からおとなの体がでてきました。「落っこちませんように!」「がんばれ!」みんなでハラハラしながらおうえんします。

「わ~おきあがった!」パチパチパチパチ!!!「やった~!」「よかったね~!」

無事に羽化成功!拍手と歓声に包まれました。

今日セミナリエに参加した皆さんは、明日からセミの鳴き声がちょっと違って聞こえるかもしれませんね。

セミの羽化は皆さんのお家の近くの公園などでも観察できます。

しばらくすると、ハネがのびてきました!

明るいうちに、セミの抜け殻と地面に開いた穴を探しておくと、近くから出てくる可能性大!なので、見つけやすいですよ!

(主催:すもとっこMANABIプロジェクト実行委員会、共催:洲本市公民館運営審議会、ひょうごエコロコプロジェクト、協力:NPO法人こどもとむしの会)

2019年7月19日しぜんたいけん, 実施レポートセミ,虫

Posted by 高瀬優子